サカキマンゴー / Sakaki Mango

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アフリカの楽器・親指ピアノと南九州の板三味線・ゴッタンの演奏家。大学ではスワヒリ語を専攻、アフリカ各地で音楽修行を積みながらも、伝統楽器を独自に電気化して無二の世界を切り開く。その活動は仏AFPや英BBCなどでも紹介された。地元の楽器ゴッタンや鹿児島弁での曲作りにも取り組み、昨年は所属バンド、クアトロ・ミニマルとともにニューヨーク、メキシコ・シティー、ブエノスアイレスなどアメリカ大陸9箇所で公演した。NHK「妄想ニホン料理」、MBC「てゲてゲ」ではテーマ曲を担当。


●大阪外国語大学(現・大阪大学)でアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの親指ピアノの奏法と音色について研究した。タンザニア国立歌舞団の主席奏者を務めた故・フクウェ・ザウォセにリンバを、ジンバブエのガリカイ・ティリコーティにムビラを師事。
電気リケンベ(コンゴ民主共和国)、カリンバ(マラウィ)、ルケメ(ウガンダ)、カンコベラ(ザンビア)など、卒業後も各地で親指ピアノ関連のフィールド ワークを続けている。

●海外ツアー
2008年、タンザニア(SAUTI ZA BUSARA)公演
2009年、韓国(JARASM JAZZ FES)公演
2010年、韓国公演
2011年、韓国、南アフリカ、スワジランド・ジンバブエ、タンザニア(SAUTI ZA BUSARA)公演
2012年、オーストリア、韓国、南アフリカ、スワジランド(BUSH FIRE)、モザンビーク(AZGO)、ジンバブエ公演
2013年、南アフリカ、ジンバブエ(HIFA)、モザンビーク公演
2014年、メキシコ・ツアー(クアトロ・ミニマルのメンバーとして)
2015年、モザンビーク、タンザニア、ジンバブエ、ルワンダ公演(マチュメ・ザンゴとのデュオ)
2016年、アメリカ、メキシコ、アルゼンチン・ツアー(クアトロ・ミニマルのメンバーとして)

●ディスコグラフィー
サカキマンゴー「リンバ・トレイン」(2006)
サカキマンゴー&リンバ・トレイン・サウンド・システム「リンバ・ロック」(2008)
サカキマンゴー&リンバ・トレイン・サウンド・システム「オイ!リンバ」(2011)
サカキマンゴー&ガジュマル・アンサンブル「リンバ・マリンバ・ライヴ・アット・ムサビ」(2011)
サカキマンゴー「カライモ・リンバ」(2013)
スキヤキ・オール・スターズ(参加バンド)「ライブ・イン・トーキョー」(2015)
クアトロ・ミニマル(参加バンド)「ラ・コラ・デル・ドラゴン」(2015)

●著書:「親指ピアノ道場!−アフリカの小さな楽器でひまつぶしー」(ヤマハミュージックメディア)

●レギュラー・ラジオ番組:
 NHK WORLD「MARIMBA YA KIJAPANI」
 ※東アフリカ地域に向けたスワヒリ語の短波ラジオ。
  タンザニア国内ではTBC FMでも、日本国内ではインターネットで聴取可能。
  http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/sw/radio/sw_marimba/201601150600/

●親指ピアノって、カリンバでしょ?と思った方はこちらをぜひお読みください。

SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM

SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM
サカキマンゴー&リンバ・トレイン・サウンド・システム

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アフリカ生まれの楽器、親指ピアノにとりつかれた鹿児島生まれのサカキマンゴーが結成。井戸本勝裕(ドラム)と長谷川晃(ベース)のリズム隊は、ダブやハウス、ファンクを消化、蒸留し、鹿児島弁のイントネーションと融合する。「こんな音楽、僕は聴いたことないし、たぶん、君も聴いたことないと思う」(大石始)。「アフリカン・ロックを一段と発展させた」(中村とうよう)。

2008年 "SAUTI ZA BUSARA"音楽祭(タンザニア)出演
    "JARASUM JAZZ"音楽祭(韓国)出演
2012年 南アフリカ、スワジランド(BUSH FIRE音楽祭)、モザンビーク(AZGO音楽祭)、
    ジンバブエ公演
2013年 南アフリカ、ジンバブエ(HIFA音楽祭)、モザンビーク公演

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