リンバ

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ラメラフォーン(親指ピアノ—板や共鳴箱に細長いキーをとりつけた楽器)の一種。
写真のリンバはタンザニアの内陸部に住むゴゴ民族の楽器。
本体に空けられた穴に蜘蛛の卵膜を貼り付けることで、ふくよかなサワリ音を生む。
大型のものは特に「イリンバ」、それに対して小型のものは「チリンバ」とも呼ぶ。
ペンダント=サイズのものは「チリンバリンバ」とも。
サカキマンゴーはこの他にニャキュサ民族のリンバも演奏します。

リンバを使った憑依儀礼・ムヘーポについてのレポートはこちらをご覧ください。

「カリンバじゃないの?」「サンザでは?」と思った方はカリンバの名が広まったことについて触れたンゴマする日々や、マラウィに実在する「カリンバ」探したフィールドワークについての記事をぜひお読みください。

電気リケンベ

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KONONO No.1/CONGOTRONICS(2004年 Crammed Discs)のリリースにより一躍世界に知られるようになったコンゴのラメラフォーン・電気リケンベ。
もちろん、もともとリケンベはアコースティック楽器ですが、手製のピック アップ(キーの下にある金属製の箱。中はコイルが巻かれている。)により、音量増幅されスピーカーより歪んだ爆音が放たれます。
これぞ、サワリ音の極めつけ!
KONONO No.1はゾンボ民族のスタイルですが、サカキマンゴーは、コンゴ民族のもの(写真)やルバ民族の楽器を主に使っています。

電気リケンベについての現地レポートはこちらをご覧ください。

ムビラ

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ショナ民族(ジンバブエ)のラメラフォーン。

カヤンバ

カヤンバ

東アフリカにひろく見られるガラガラの一種。
一斗缶などを再利用した金属性ものもある。

ンドノ

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ゴゴ民族の楽弓。ンドノはスワヒリ語。ゴゴ語ではスィンジラと呼ばれる。
アフリカ大陸各地にある、こうした楽弓のひとつが奴隷貿易の結果としてブラジルの楽弓・ビリンバウの祖先になったのではないか。

ンジュガ

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足や手につける鈴。写真はケニアのもので土台は自転車のタイヤ。

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